冷え性は手足が冷えやすい

冷え性は手足が冷えやすい

秋口から春にかけて、体の冷えに悩んでいませんか?
寒い時期になると、布団から抜け出せない…、体が冷たい…。
このような症状がすべて冷え性というわけではありません。

 

たとえば、このような症状を自覚していませんか。
(下の項目をチェックしてみてください)
□眠りたくても足が冷たくて寝付けない
□手足が異常に冷たくなる
□手足の血色が悪い、白っぽくなることがある
□体は熱いのに、手足だけが冷える
□朝起きて布団から出ると、手足が冷えはじめる
□日中、靴下や靴を履いていても足元が冷たい
□手足がよく悴む(かじかむ)

 

冷え性というのは、全身が冷えるものでもありません。
俗に言う「末端冷え性」が多いです。
胸やお腹、上半身は温かいのに、手の先と足の先だけが冷えてしまいます。

 

実は、冷え性は血行不良と密接な関係にあります。
血液は心臓を中心に、動脈を通じて全身をめぐります。
体の先端部分である手や足は、心臓からもっとも遠い部位なので、血液が届かなくなることがあります。
これが、冷え性の根本的な原因です。つまり、血液が全身をまわらないため、手や足が冷えやすくなります。

 

お腹や上半身がぽかぽかでも、手や足だけが冷えてしまうのは、血液がめぐっていないから。
血液のめぐりが整うと、自然と冷え性も改善に向かいます。
冷え性を改善するために、靴下や手袋を頻繁に使用しているかもしれませんが、これは正しい改善とは言えません。一時的に和らげることはできますが、効果的な処置ではないのです。

 

冷えは万病の元とも言われているので、早めにしっかり改善しましょう!